KORENANIの写真データの流れとは
KORENANIで画像認識を行う写真は、端末内だけで完結せず、KORENANIのAPIサーバーに送信されます。サーバー側で認識サービスに渡して名前と説明を返す仕組みなので、保護者の方は撮影対象を家庭のルールに合わせて選ぶことが大切です。

写真はどこに送られるか
KORENANIで写真を撮影して認識を行うとき、画像データはアプリからKORENANIのAPIサーバーに送信されます。サーバーでは、受け取った画像を認識サービスに引き渡し、写っている物の名前や説明を返す仕組みです。
選択した認識モードの処理に必要な画像データが送信されます。保護者は、KORENANIと、そのモードで関わる外部認識サービスへ送ってよい対象かを確認して撮影してください。
| 項目 | KORENANIでの扱い | 保護者向けメモ |
|---|---|---|
| 写真 | 認識のためAPIサーバーに送信される | 個人情報や家庭内の機微な情報が大きく写る写真は避ける |
| 認識結果 | ラベル、説明、関連する音声として保存される | 後からコレクションやクイズで振り返るために使われる |
| 広告・利用状況データ | アプリ内広告なし。利用状況・パフォーマンス情報はプライバシーポリシーに別途記載 | 広告なしは、運用ログやWeb計測が一切ないという意味ではない |
| 保護者ゲート | 購入や一部の保護者向け操作に用意される | すべての操作を保護する機能ではない |
関わる外部サービス
KORENANIには、一般・昆虫・植物の3つの認識処理があります。APIは選択したモードに応じて、対応する外部認識サービスへ画像を送信します。具体的なプロバイダー名やモデル名は変更される可能性があるため、最新の取り扱いはプライバシーポリシーをご確認ください。
保存される情報
サーバー側でアカウントごとに保存している主な情報は次のとおりです。
- アカウントとお子さまプロフィール
- 認識結果のラベル・説明、関連する音声ファイル
- 撮影した画像(ストレージへのパスとして管理)
- ご利用プランや課金イベントの記録
- クイズや学習進捗にまつわるデータ
これらは、保存した発見、音声、クイズ、進捗などのアプリ機能を提供するために管理されます。
ご家庭で気をつけたいこと
KORENANIの画像認識は、サーバーを経由する仕組みのため、撮影する対象は保護者が判断してください。お子さまの個人情報や、家庭内の機微な情報が大きく写り込む写真を避け、外部認識サービスへ送ってよい対象を選びます。
モデル改善に関する現在の確認事項
現在のプライバシーポリシーには、アップロード画像を認識モデル改善に利用する場合があること、匿名化、オプトアウト設定について記載があります。一方、リポジトリ監査では、それに対応する同意状態やオプトアウトの実装を確認できませんでした。法務文面、外部事業者の運用、実装が整理されるまでは、「学習に使う」「学習には使わない」のどちらもこのページでは断定しません。
詳しい取り扱いについて
このページは、写真データの流れを概観として紹介するものです。法的な取り扱いの詳細は、プライバシーポリシーを必ずご確認ください。
端末権限、個別アイテム削除、アカウント削除については、カメラ・写真の権限と削除方法をご覧ください。
